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​日商プログラミング検定対策

​【負の数の割り算】

負の整数を割ったときの余りは、「0以上で、割る数よりも小さい正の数」になります。 [1, 2]

数学(高校数学など)では、割られる数を \(a\)、割る数を \(b\)(\(b>0\))、商を \(q\)、余りを \(r\) とするとき、次の式が成り立ちます。 

\(a=b\times q+r\quad (0\le r<b)\)

余り \(r\) は必ず 0以上 にしなければいけません。 

 

 

求め方の手順

マイナスの数(負の数)を割る場合は、次の手順で計算します。

  • まず、絶対値(マイナスを取った数)で割り算を考えます。

  • 割られる数を超えるまで、割る数を商(倍数)にかけます。

  • 余りがプラス(0以上)になるように、商を調整します。

 

計算例:\(-34 \div 5\) の場合

  • 普通に割ると、\(-34 = 5 \times (-6) - 4\) となりますが、余りが \(-4\)(マイナス)なのでこれは間違いです。

  • 余りをプラスにするため、商を小さく(\(-7\) に)します。

  • 式:\(-34 = 5 \times (-7) + 1\)

  • これで余りが \(1\) になり、条件を満たします。 [1, 2, 3]

詳しい考え方や別の例については、負の数の割り算と余りYahoo!知恵袋の解説 が参考になります。詳しいルールは 整数の除法と商と余り でも確認できます。

マシン語になるまで.png

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