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日商プログラミング検定対策
【負の数の割り算】
負の整数を割ったときの余りは、「0以上で、割る数よりも小さい正の数」になります。
数学(高校数学など)では、割られる数を a、割る数を b(b>0)、商を q、余りを r とするとき、次の式が成り立ちます。
a=b × q+r
余り r は必ず 0以上 にしなければいけません。
求め方の手順
マイナスの数(負の数)を割る場合は、次の手順で計算します。
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まず、絶対値(マイナスを取った数)で割り算を考えます。
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割られる数を超えるまで、割る数を商(倍数)にかけます。
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余りがプラス(0以上)になるように、商を調整します。
計算例:-34 ÷ 5 の場合
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普通に割ると、-34 = 5 × (-6) - 4 となりますが、余りが -4(マイナス)なのでこれは間違いです。
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余りをプラスにするため、商を小さく-7 にします。
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式:-34 = 5 × (-7) + 1
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これで余りが 1 になり、条件を満たします。
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