読書好きになろう
- 5月28日
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今、読書の大切さが見直されています。子供のころから読書に親しむことで、文章の意味を読み取る力をつけ、また複雑な背景や関係性を理解する力をつけることができます。また文章を読む力は書く力にもつながります。語彙力、文を組み立てる力は文章を読むことで伸ばすことができるからです。所謂、論理的思考力を育むことにもなります。これは、ここ数年で始まり、今後長く続くであろう「AI時代」を生きる力にもつながります。生成AIとのやり取りは、プロンプトを作成することで行われます。このプロンプトに何を書くか、何をどう書けばAIに伝わるか。このようにAIとのやり取りの基本的な力も文章能力です。
私は小学4年生のときに、「シャーロックホームズ」にはまったことで、読書好きになりました。4年生のときに全巻22冊を読みました。そのあと、ジャンルを問わずいろいろな小説を読み、親が読むために取っていた新聞も隅から隅まで読むような小学生でした。「活字に飢える」と言う状態で、何か読まずにはいられませんでした。勉強はあまりせずに、外で友達と遊ぶか読書をするか、という少年時代でした。幸運なことに、叔父の中に書籍を販売していた人がいて、その叔父が自分が読書好きなことを知って、子供向けの文学集を数十冊プレゼントしてくれました。その本を2~4回、全て繰り返し読みました。読まずにはいられなくなるので。
そうした子供時代の読書のおかげか、高校時代は理系でしたが国語は得意科目で、共通一次テストでは国語のうち現国は満点を取ることができました。国語の受験勉強は1秒もしていなかったのですが、そうした成績を取ることができました。本当に叔父にはいくら感謝してもしきれません。
国語の力は、数学やその他の科目にも生きると思います。またプログラミングにも必要な力となります。自分がこれから作ろうしているプログラムをどのような構成とするか、論理的に考える必要は随所にあるのですが、その各場面で国語によって培われた論理的思考力が生きてきます。AI時代にも必要な力、これを伸ばす読書に子供のころから親しむことで、大げさに言えば人生、かなり変わる、と思います。是非、子供のころから読書好きになり、国語の力を伸ばして欲しいと思います。













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